¿De qué?

sábado, 20 de agosto de 2016

再び帰る/6カ月と9日

今日の夕方に蓼科から帰ってきた。
大ばあさまとお犬さまと、そして今シーズンから赤さんが加わった蓼科滞在は、いろいろと難しい局面に出くわして、保養になったのかどうかよくわからないというのが正直なところだ。
それでも昨日の白駒池へのお出かけと周辺のハイキングは、天気に恵まれたこともあって、とてもいいリフレッシュになった。サンティアゴ巡礼を思い出しながら歩いたりもしたが、ろくな靴を履いていなかったのが惜しいまれる。物事は形から、ではないが楽しむにも装備は大事である。いずれにしても妻の提案に感謝である。
また途中にある「麦草ヒュッテ」という山小屋がいい。帰りにはここでかき揚げそばをいただいて、目の前に広がる野草園を少し歩いてくつろいだ。

東京は暑い。が、夏なんだからこんなものだろうとは思う。確かに彼の地は涼しい。しかし湿気の多さは、その感じが違うにしても、変わらない。こう言うと負け惜しみに聞こえるだろうか。

さて愛娘の記録。今日までの目立ったこととしては、
  • 舌をベーっと前に出すことがある
  • 自分の足を、偶然に触れたからではなくて、自らつかもうとしてつかむ、また他のものもある程度しっかり長い時間つかめるようになってきた
  • 歯(下の前歯2本)が目で確認できるくらいに生えてきた
  • 甲高い声(奇声のようなもの)を出して叫ぶ
以上の4点をメモしておきたい。
そして最後の1点をして、彼女のことをたまに「恐竜さん」と呼ぶのであった。

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