¿De qué?

lunes, 15 de agosto de 2016

帰る、そして戻る/6カ月と5日

先週12日金曜日にいったん蓼科から調布に帰った。ショートステイで預かってもらっていたおばあちゃんをお迎えに行くためだ。
もう記憶が定かではないが、10時半過ぎに出て、途中サービスエリアで一度休憩したのちに1過ぎには帰宅できたのではないか。道路が混んでいなくてよかったが、反対方面は渋滞だった。約束の時間には十分間に合うので、とりあえず車から荷物を降ろした。

さて、おばあさま。ステイの少し前から足が思うように動かなくなって、ステイ後も状態が変わらないか悪化していれば蓼科行きも諦めようと考えていたのだが、お迎えにあがると表情はわりと元気、歩行も以前よりは頼りないながらも少しは回復しているように見える。
かくして悩んだ挙句、また翌日から今度は4人と1匹で蓼科に戻ることに決めたのだ。

そんなわけで、土曜日は正午に再出発。
ひどい渋滞に見舞われることはなかったものの、釈迦堂サービスエリアくらいまでは入る少し手前で待機しなければいけないくらいには混雑していた。そして僕らもここで小休憩を取ることに。遺跡博物館が併設されているこのサービスエリアでは妻が草餅を手に入れて、別荘について荷物の搬入がひとしきり終わったところで一息つくのにお茶うけとしていただいた。これがとてもおいしくて、なにやら受賞するくらいのものだったらしい。少しググってみたらサービスエリアのおすすめ情報として取り上げられていた:
http://sapa.c-nexco.co.jp/sapanews?sapanewsid=3417

そして昨日の日曜日は昼過ぎから少しお出かけ。1年前にも訪れた鰻屋さんでお昼ご飯を食べて、その後はビーナスライン沿いのお店をいくつかはしごした。郭公のおばさまのところにも少し顔を出して、ついでに玄米や野菜を買う。

そしてそして愛娘。昨晩は8時過ぎに寝かしつけたら1時過ぎまでの間で1〜2時間おきに起きてしまって、今朝は大人が少々お疲れ。まだまだ赤ちゃんなのである。
そんな合間に浜松に住む弟夫婦が第2子を授かり12月に出産予定との知らせを受ける。めでたい話である。

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